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(お知らせ) プライベート現代茶道具展 - 極 石山人作品展 - 会期: 2021年2月1日(月)-3月21日(日) 会場: メイン会場 ギャラリーはこふね別棟(西麻布) サブ会場 Modern Ryokan kishi-ke (鎌倉) 抹茶腕の作家、石山人作品展を2月から約1ヶ月半、完全予約制でギャラリーはこふね主催で行うことになりました。 この展示は2020年にコロナが発生して、色々と経験して、これはやらねば、と思い開催を決めた作品展です。話長くなるのですが、、、、 Episode 0 一言で言うと石山人師匠の作品は高いのであります。 一椀36万円からとなります。 高いなあ。。。 と、同時にいつも祖父の事を思い出します。 私がサラリーマン時代、腕時計をしていなかった時代があります。(携帯とパソコンがあれば仕事中、時計は不要なので。ファッションならば中途半端な時計もしたくなかった。) 祖父はおもむろに祖父のコレクションの中からオメガのシーマスターを手渡してきて、これをつけろと。以後、岸家を始めるまではその時計をつけていました。 時計といえば、奇しくも何人かの友人達の結納返しもオメガの時計だった事を記憶しています。 もうお分かりと思いますがどちらの時計も相場は約30-40万前後になります。(価格感の多少の前後はご容赦ください) 英語で「generation」(世代)という言葉がありますが、そして英語ではそれを約30年としています。 オメガの時計や着物と同じく師匠の作品もgeneration を超える逸品です。 祖父から孫へ 親から子どもへ 若者が使い込み次の世代へ Episode1 冒頭に戻りますが、2019年まで岸家は8割以上が海外のお客様だった中で、2020年はほぼ国内のお客様になりました。 その中で大学を卒業したばかり、社会人になったばかり、もしくは結婚して10周年など比較的若い年齢層の方に多数来ていただきました。 世代的にはもはや日本文化というのはアニメや漫画、映画などエンタメの中で見てきたものという方達です。(もしくは田舎のおじいちゃん、おばあちゃんの家。どちらにしてももう実生活の体験というよりはエンタメに近い感覚なのです。) そんな方々がkishi-ke に来て頂き、わあ!おいしい!美しい 面白い、、、とおっしゃっていただき、我々にとっては嬉しい誤算でした。そして感じたのです。嗚呼、良いものはgenerationを超えて伝わるのだと。 Last episode そしてそんな2020年を経て、今、自らに向き合う時間が増えた緊急事態宣言下の2021年。 我々の生活は激変しました。 良い意味で、自らに向き合う時間が増えたのではないでしょうか。 だからこそ抹茶を楽しんでほしいと思います。 そして楽しむのであればgenerationを超える逸品で楽しんで欲しいなあと。 自らのために。 自らをもてなす時間を。 そしてその楽しみを次のgenerationに繋いで頂けたらな、と。 勿論ですがそんな想いを基にどなたかへ贈答、というのもこの上ないかと思います。 こういった背景を元に本展示は開催の運びとなりました。 展示会は完全予約制で、その時間は1組限定のプライベート空間に致します。場所はギャラリーはこふねの別棟をメイン会場とし、サブ会場として私が経営しますModern Ryokan kishi-ke のどちらか、お時間と場所のタイミングが合う方になります。お時間許すようでしたら、しっかり抹茶椀にあうお茶の点て方もご教授致しますので、今までお茶を点てた事がない、茶碗など買った事もない、そろそろ自分の道具が欲しいという方も歓迎です。 もちろん、ゆっくり静かにご覧いただく事も。 ご連絡はギャラリーはこふねオーナー、目黒さんまでどうぞ。 @hoshimado121111 石山人師匠の作品に関しては目黒さんの投稿をご覧になってください。私が言葉を並べるよりも遥かに分かりやすく説明されていますので、ご興味いただけましたらご連絡下さいませ。 石山人 1938年 岐阜県生まれ 1996年石山人工房設立 2004年 厚生労働大臣表彰「現代の名工」受賞 2019年 「黄綬褒章」 受章 カトリック総本山 バチカン法王庁に作品を献納(ローマ教皇御使用の聖具として登録) プロテスタント総本山 英国カンタベリー国教会へ作品を献納 大松美術館、相国寺承天閣美術館、比叡山延暦寺、東大寺、法隆寺、伊勢神宮、熱田神宮、茶道各御流儀御家元など国内外に多数作品納入
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