moe0814n
Jun 29
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個展を終えました。
まずは来てくださった皆様、
とんでもなく暑い日々の中本当にありがとうございました。
少し長いですが、この濃密な時間も
やっぱりどんどん上書きされていってしまうので書き記しておきます。
個展の度に作品が変わっていくねと
と、今回もまた度々その言葉を会話の中で聞いた。
あまり意識してなくて、そうなんだーと発見がある。そうなのかあ。
作品は、旅なのかもしれない、と思った。
記憶や会話、遭遇した時や物事や情景の旅。
作品と共に、ずっと旅をしているのだと思った。
裸足で出かけた日には地平を見つけ
夏のそらと会話する
ヒトのかたちの接触
彷徨わず此処で抱擁
木洩れ日の中で明け方の夢を思い出し
深淵の中に蓮の花が咲く
春との間の葉脈は流るるまま
霧と共に微温を感じるでしょう。
風が届く、こことそこ。
雨のあとで、地を撫でて。
彼方
どこからでも言葉が、意味が、繋がるように
作品のタイトルをつけた。
わたしは、やさしさみたいなものを、
この旅の中で見ているのだと思う。繋がるといいなー🌼
個展の時、いつも「ギャラリー」/「展示」とは、について考えていて、
毎度展示の際に呼びかけていること。お子様連れでも赤ちゃん連れでもとにかく気にせずきてほしいということ。
呼びかけ続けるにつれて、ご家族で来てくださる方がすごく増えて来て、こころから嬉しい。
開かれた空間。
一方通行ではないコミュニケーション。
無音と声の遭遇。
皆、ヒト、皆、別のヒト
例えば泣いてる赤ちゃんに向ける眼差し、
声を出す子供たちとどんな会話しよう?
君は誰?私は誰?ここはどんな場所?
何がある?発見がある。その先がある。
対話をする。
コミュニケート、それがアートの持つ意味でもあり、ヒトが生きること。
その場の遭遇はまた、
それぞれの家族の旅であり、出会いであり、
その機会は皆平等であるはず。
子供たちと話せば話すほど、
どれほどの自由を知っているかを思い知らされ、私自身がどれほどオトナと社会という固定観念に囚われているかを学びます。
子供たちは光だし、未来だから。美談なんかじゃなく、本当にありのままの光と未来だと信じているので、どうかこの先も、
気軽に、気軽に、ふらりと、ギャラリーという場所へ来てください。遊ぼうよ!てか、遊んでくれん?
めっちゃ長くなった。
読んでくれてありがとそこのあなたへ。
またね!
2022. 06.29
moe0814n
Jun 29
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